英語がやや得意な方でも、ライティングが出来ない方は少なくありません。
原文でハリポタを読めたり、英字新聞を眺めたり、
洋画を字幕なしで視聴できたりしても、
日本語から英語への翻訳が出来ない方は多いと思います。
フォルスクラブを使って効率的に英語のライティング能力を身に付けたいところです。
まず、初歩の初歩としてやるべきことは、単語自体を覚えることです。
ライティングの前にまずはコレをやらないと先に進めません。
英語は単語をひとつずつ呟くだけで相手に伝わることもありますが、
その単語自体を知らないとどうしようもありません。
ライティング能力を高める前に、まずは中学レベルの2000単語くらいは
スラスラ言えるようになりたいところです。
フォルスクラブは初等教育のコンテンツがたくさん揃っていますので、
まずは幼児向け育脳音感システムや小学生向け英語アプリ、
ふぉるスターを使って勉強しましょう。
レベルに合わせた英語の勉強がしやすいのも、フォルスクラブの魅力です。
そしてある程度の英語力が身に付いたら、文法のお時間です。
正確なライティングを扱うなら、正確な英文法を身に付けておかないといけません。
フォルスクラブの恋の英会話やLEARNING EYESは、
英文法を学ぶのに最適なので、この2つを徹底的にやりこなせば、
自然と正しい英文法が身に付くでしょう。
もちろん、見て聴くだけでは不十分です。
実際に問題を解くことで、ライティング能力を飛躍的に上昇させることが出来ます。
フォルスクラブの資格対策シリーズにはTOEIC対策がありますので、
その問題集を解くことで効率良くライティング能力を高めることが可能と言えます。
もちろん、フォルスクラブの高校生向けeラーニングも有用な教材なので、
それを合わせて使って効率的に英語学習をしましょう。
日本人として生きていく上でライティング能力はほとんど使いません。
英語で書類を書くことはほぼなく、外国人に向けてファンレターを書いたり、
学会発表するくらいかもしれません。
しかし機会は決して0ではありませんので、
フォルスクラブでライティング能力を高めておいて損をすることはないと言えます。
フォルスクラブで英語能力を是非高めてください。