フォルスクラブにTOBIS対策用アプリが出来たとしたら

TOBIS(トービス)を一言で説明するなら、ビジネス通訳検定です。
ビジネス英語がどれだけ上手かを測るテストになります。
TOBIS 2~4級はテープを聞く翻訳で、TOBIS 1級は同時通訳になります。
ちなみに「日⇒英」と「英⇒日」の両方をしますよ。

さて、フォルスクラブでTOBIS対策をする場合、ひとつ問題があります。
むしろ、GTECやBULATS、PTEにも言えることですが、
現状のフォルスクラブの機能では
スピーキング技術を学ぶのが難しいと言えます。
フォルスクラブは自習型の教材になりますので、
対人コミュニケーション能力を学ぶのが苦手なのです。
フォルスクラブの幼児向け音感育脳システムだって、
親子一緒にプレイすることでコミュニケーション能力を鍛えますよね。
正直なところ、フォルスクラブを2人プレイ用に改造しないと、
TOBIS対策は出来ないかもしれません。

逆に言えば、2人用にすれば、
フォルスクラブでTOBIS対策が出来ることを意味します。
では、どうしたら2人用に出来るのでしょうか?
システム的なことはそう難しくありませんが、問題は教材の中身と言えます。
自習型が問題なので、これを討論型にするのはいかがでしょうか?
チャット機能っぽいのがフォルスクラブにあると便利ですよね。

実はTOBIS は英語が出来るだけでは1級を取れません。
と言うのも、TOBIS 1級は同時通訳が求められるからです。
「聞く」「覚える」「考える」「話す」の4工程をリアルタイムでする必要があり、
瞬間的な理解力が必要なのです。
そもそも、「日常言語(日本語)⇒ビジネス言語(日本語)」への
翻訳をリアルタイムで出来る方は、今の日本に何人いるのでしょうか?
そして1級を目指すなら、
フォルスクラブで「瞬間理解力」と「ビジネス表現力」も必要でしょう。
【ビジネス日本語講座】というのをフォルスクラブに導入すべきかもしれませんね。
むしろ、英語よりこっちの方が重要かも?

TOBIS 1級の合格率は2%で、通訳案内士になるより難しいと言われています。
TOBIS 2級でも30%前後なので、まずは2級を取れるように頑張りましょう。

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